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基本軸 ある日、夜の散歩をしていた主人公は不良にからまれている少女を助ける 少女の能力は『人ならざるモノ』の声を聞き、又心を通わせることができるというものだった。 彼女はその能力をもって争いのない世界を夢見ており、自分の能力を世界に役立てるため研究所に通って自分の能力を研究してもらっていた それからは、何も起こらず平穏な日々が過ぎていった しばらくして、主人公は島内にある平和団体が設立されたことを知る それこそが少女の作りだした団体であり、彼女はまずは島内の争いをなくすことから始めようとした。 最初は相手にもされていなかったが、彼女の考えに賛同する研究者や教師も何故か多く、次第に影響力は増していった。 そして宗教と呼ぶのに近くなったそれは、島内で大きな力をもつに至っていた 主人公はそれが少女の理想と違うものとは違うというのに気付く それもそのはず。もとより、年端もいかない少女が団体の運営などできるはずもなく、少女はただの象徴であり、 実際は彼女の能力の研究をしていた研究者が運営を行っていたのだった。 研究者の目的は、学園の地下に眠る『何か』を制御して運用することだった それには少女の能力が必要であり、少女はその為に利用されているだけで、少女は既に幽閉されていた それに気づいた主人公は、その宗教を潰して少女を助けようとしたが 『何か』は既に解き放たれ、自分の能力が争いの為に利用されていた知った少女は、心を閉ざしてしまう それに呼応するように、暴れる『何か』 主人公はそれを撃退し、少女を説得。心をもう一度開かせる 平和を願う少女の闘いはまだ始まったばかりだ! 『何か』について 博士の能力は人間の悪意を集めて力に変換するもので、その能力特性を持った結晶体を精製。 この結晶体こそが『何か』である。 結晶体を学園地下に設置し生徒同士を裏で煽って対立させることで強大な力を手に入れようとする。 しかし三組織の対立が想定外に激化し、彼の計算以上に早く力を集約しすぎた結晶体を制御することができず(撤去も不可)解決策を模索する。 (この間結晶体は放置されているが単体では外界に影響を与えることはない) そして月日は流れ博士は終に一人の『人ならざるモノを従え』その能力で争いのない世界の創造を夢見る幼女と出会う。 彼女の力を利用しようとするが計算上彼女があの悪意の塊を制御することは不可能と判断し、彼女の願いに協力するふりをしてその能力を研究・向上させようとする。 しかしその間にも悪意の結晶体は強化され続け、幼女の成長が追い付かない可能性が出て来て焦る博士。 そんな時幼女が平和を創る団体を組織したいと言い出した。一先ず結晶体にこれ以上の力を供給しないためにも博士はそれを快諾する。 登場人物 神代刀夜:主人公だけど空気(暫定)。ロリコンではないはず。←要議論 博士:悪人、能力は『人間の悪意を力に変換する』こと。 幼女の能力を利用し、溜まりに溜まった悪意の力を行使可能にしたい。(幼女には秘密) ロリコンではない。 幼女(仮):能力『人ならざるものと心を通わせる』こと。博士のことは協力してくれるいい人だと思っている。博士の真の目的は知らない。 宗教団体があるとしたらたぶん崇拝の対象はこの幼女。
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登録日:2022/10/14 Fri 10 28 21 更新日:2024/04/15 Mon 01 34 43NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 アグモン デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンセイバーズ マスコット ワクチン種 何故かなかなか立たなかった項目 八神太一 勇気 坂本千夏 大門大 恐竜 恐竜型 成長期 松野太紀 爬虫類 爬虫類型 バトル大好き!ガキ大将! 『アグモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 なお、アニメ『デジモンアドベンチャー』における八神太一のパートナーデジモンに関してはこちらの項目を参照。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【アグモンのバリエーション】◆アグモン(X抗体) ◆アグモン(セイバーズ版) ◆アグモン(黒) ◆ユキアグモン ◆アグモン -勇気の絆- ◆アグモン博士 ◆ニセアグモン博士 ◆ブシアグモン ◆サンタアグモン ◆ドットアグモン ◆パンクアグモン ◆偉大なるアグモン総統 【派生種】◆トイアグモン ◆クリアアグモン 【関連種】◆コロモン ◆ボタモン 【関連作品でのアグモン】漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 アニメ『デジモンテイマーズ』 アニメ『デジモンフロンティア』 アニメ『デジモンセイバーズ』 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンユニバース アプリモンスターズ』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 ゲーム『デジモンサヴァイブ』 【基本データ】 世代 成長期 タイプ 爬虫類型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ベビーフレイム口から火炎の息を吐き出す技。 得意技 ・スピットファイア素早く炎を吐き出す。 ・クロスファイト噛み付いて攻撃する技。 ・するどいツメ ・シャープネイル 【概要】 初代『デジタルモンスター Ver.1』で登場した成長期デジモン。 濃い黄色の体色をした小型の恐竜の様な姿をしているが、分類は爬虫類型のデジモン。 成長して二足歩行ができるようになった他、両手には四本(*1)、両足には三本の硬く鋭い爪が生え、これは戦闘においても威力を発揮する。 ただ、成長途中なのでまだまだ力としては弱い。 しかし、性格はかなり獰猛で恐いもの知らずな面があり、力ある偉大なデジモンへの進化を予測させる存在でもある。 名前の由来は、恐らく物を噛むときの擬音語「あぐあぐ」からと思われる。 初代ギアでは 幼年期Ⅱであるコロモンから規則的にお世話をするとアグモンに進化する。 (不規則な育成を行うとベタモンに進化する。) 今でこそ、グレイモンに進化するのが正統派なイメージだが、当時は 看板デジモンで 恐竜型のティラノモンに加えて、デビモン、メラモンの分岐が存在した。 (当然、ヌメモンにも進化可能) リブート含めて3度もアニメの主役を張り、ゲーム等でも高確率で初期デジモンとして採用される、まさに成長期デジモンの代表格と言っても過言ではない。 【アグモンのバリエーション】 X抗体や色違い以外に、成長期という特徴を活かし、デジモン界のマスコットとしてのコスプレが非常に多い。 要はポ〇モンでいうところの、おきがえピ〇チュウのようなものである。・・・違うか? ◆アグモン(X抗体) 世代 成長期 タイプ 恐竜型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ベビーバーナー『ベビーフレイム』を口内で溜めてから一気に吐き出す技。 ・ベビーフレイム通常種と同じ。 アグモンがX抗体を得た姿。 育成ギアとしては、X抗体が初めて登場した『デジモンペンデュラムX Ver.1.0』から登場。 シルエットに大きな変化はないが、グレイモン種へ進化する資質が向上しており、オレンジの体色にグレイモン特有のブルーのラインが現われた。 また、爪は研ぎ澄まされ更に殺傷力を増し、獰猛性がより強く引き出されている。 なお、両手の爪は公式イラストでも明確に四本から三本に変化している。 これらのことから、爬虫類型から恐竜型に分類され直されている。 何気にX-進化によって分類(タイプ)が変わる稀有な例。 ◆アグモン(セイバーズ版) 世代 成長期 タイプ 恐竜型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ベビーフレイム口から火炎の息を吐き出す技。 ・ベビーバーナー『ベビーフレイム』を口内で溜めてから一気に吐き出す技。 腕に赤い革ベルトを巻いた特殊なアグモン。 要は、アニキのアグモン。 通常種のアグモンよりも鼻の穴がデカくて丸いのも特徴。 X抗体こそ持たないが「恐竜型」に分類されている(*2)。 技といい、恐らくX抗体に頼らずとも、より野生の本能を引き出した、ということなのであろう。 ただ、その設定の変遷が後に混乱を招くことに……。(後述) また、アニメ本編最終話ではバーストモードも披露した。 姿はほぼ変わらないが、巨大な鳥のようなオーラを纏い、自力での飛行を可能とする。 また、その突進力はイグドラシル_7D6のバリアを容易く突き抜けるほどのパワーを誇る。 ◆アグモン(黒) 世代 成長期 タイプ 爬虫類型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ベビーフレイム口から火炎の息を吐き出す技。 ・BBバーナー(X抗体のみ)口の中に溜めた炎を一気に解き放つ技。 得意技 ・スピットファイア素早く炎を吐き出す。 ・たいあたり ウィルス種に進化することで、体色が黒くなったアグモン。 「ブラックアグモン」と表記されることもある。 野生の本能に目覚めてしまったことで、怖いもの知らずどころか凶暴な性格と化している ただ、獲物を狙うときの鋭さ自体はワクチン種のアグモンにも劣らない。 初登場は映画『僕らのウォーゲーム』の頃に発売した、『デジタルモンスターカードゲーム スターターVer.3』。 2019年発売の『デジタルモンスターX Ver2』で、X抗体版が初登場。 X抗体の影響により、野生の本能に従いながら高い攻撃力に身を任せた獰猛かつ凶暴な狩りをする、成長期とはいえ危険な存在。 その様は、もはや暴走とも呼べる恐ろしい光景を描き出す。 ちなみに、こちらはX-進化してもタイプは爬虫類型のまま。 体色も黒地に赤いラインが出現しているため、グレイモン(青)への進化の資質は薄いようだ。 というか、その体色はグレイモンではなくダークティラノモ(ry(*3) ◆ユキアグモン 世代 成長期 タイプ 爬虫類型/恐竜型 属性 ワクチン種 必殺技 ・リトルブリザード口から小さな吹雪を吐き出す技。 ・ホワイトヘイル 得意技 ・アイスカムカム 雪原に住んでいるアグモンの亜種。 PSソフト『デジモンワールド』で初登場した、いわゆる色違いデジモンの最古参の一画である。 アグモンゆずりのやんちゃっぷりで、雪が降ったときの子供のようにいつもはしゃぎ回っているらしい。 また、体の色が雪と同じ色なので、雪原でのバトルでは敵にバレずに近づいて奇襲を仕掛けることもできる。 ただし、ユキグレイモンなんかはいないので、ユキダルモンやモジャモンといった氷雪系に進化することが多い。 X抗体は獲得していないが、セイバ版アグモンをベースにした個体は存在している(腕に白のベルトを巻いている)。 だが、この“(X抗体でもないのに)「恐竜型」のアグモンから派生した”という事実が混乱を招いている。 現在、彼は公式図鑑で「恐竜型」とされている。 当然、ユキアグモンは原種アグモンの亜種なので「爬虫類型」が正しい(はず)だが、セイバ期のゴタゴタに巻き込まれたのかいつしか、「恐竜型」で定着してしまっているのである。 早く“ユキアグモン(X抗体)”辺りが登場して、設定が整理されて欲しいものである。 ◆アグモン -勇気の絆- 世代 究極体 タイプ 不明 属性 不明 必殺技 ・ガイアブレイブ宿した勇気の炎を超高熱のエネルギー弾と化して解き放つ技。 得意技 ・レッドリーマー爪の先より放つ赤光の高密度レーザーが敵を焼き切る技。 ・ストラッシュサラマンダー尻尾の槍を武器として刺し貫く。 「アグモン」の名を持つ唯一の究極体。 アグモンとパートナーの間に結ばれた深い絆、無限の可能性の果てに実現した、伝説にして最後の進化だという。 パートナーが持つ不屈の「勇気」が、彼の全身から吹き出る熱い炎となり、厚い信頼の証として現出。 また、人間と共に過ごす時間が長かったことで人間への理解が深まったことで、その姿もまた人型に近い形状を作り出している。 グレイモンの被り物をした半裸のオッサンとか言わないこと 映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』の最終盤で太一のアグモンが辿り着いた 神化体 進化形態。 ◆アグモン博士 世代 成長期 タイプ 恐竜型 属性 ワクチン種 必殺技(?) ・ハカセボウ自分を賢く魅せたい帽子。 ・ハカセボー相手を説得したい棒。 デジタルワールド大学デジタルモンスター学博士号をもつ天才アグモン。 白衣と角帽を颯爽と着こなし、胸のバッチは博士号の証。 彼曰く『幼年期時点でとって~も頭がよく勉強に興味を持ち続け知識を蓄えたら「アグモン博士」に進化するギャ。』とのこと。 …という肩書き等は全てアグモン博士自身による弁だが、デジモンの種類や生態に詳しいのは確かである。 なお、言葉の語尾に「ギャ」をつける独特の訛りは遠方の出身ではないかと考えられている。 たぶん、アルマジモンと同郷なんだぎゃ~。 必殺技は『ハカセボウ』と『ハカセボー』。 多分、ニセアグモン博士を射殺すための弓『ハカセボウ』もあるはず。(嘘 助手として、「テリアモン助手」を従えている。 公式サイト等でもナビゲーターを務めているが、一時期、その座をシスタモン姉妹に取られていたこともある。 ◆ニセアグモン博士 世代 成長期 タイプ 恐竜型 属性 ウィルス種 必殺技(?) ・ニセハカセボウ自分を賢く魅せたい帽子。 ・ニセハカセボー相手を説得したい棒。 デジタルワールド大学デジタルモンスター学博士号をもつ超天才アグモン。 ……という肩書きすらアグモン博士をパクっている、いわゆるライバルキャラである。 アグモン博士ほどデジモンの種類や生態に詳しくはなく、むしろ平気でウソの情報も流すため注意が必要。 とはいえ、その知識と発言の内容は誇張が大きいだけで、基本的には普通のデジモンよりデジ知識は多いと思われる。 また、アグモン博士に対するライバル心だけはホンモノであり、彼を困らせるためのアイデア研究は欠かさない勤勉な一面を持つ。 ◆ブシアグモン 世代 成長期 タイプ 恐竜型 属性 ワクチン種 必殺技 ・超高速一文字斬り ・超低速一文字斬り 流浪の超剣士。丁髷(ちょんまげ)に高楊枝を加え、裾の破れた袴姿のアグモン。 『我が名はブシアグモン。胸の家紋は超剣士たる証。』とは当人の弁。 その家紋、デジタルモンスター学博士号のバッジとデザイン被ってませんか? だが、剣技は確かに一流のものがあるようで、緩急をつけた攻撃が得意のようである。 ロードナイトモンやグレイドモン辺りの意見を伺いたいところ。 また、『デジモン界の一流剣士を目指している爬虫類型デジモン』であるところのコテモンとの関連も気になるところである。 ◆サンタアグモン 世代 成長期 タイプ 恐竜型 属性 ワクチン種 必殺技 不明 サンタ帽に白い袋を持ったアグモン。 初登場はセイバーズ期に発売された図鑑ギア『デジウィンドウ』。 アグモン博士や、同じくデジウィンドウで初登場したブシアグモンとは異なり、未だに公式サイトに掲載がないアグモンバリエの一体。 やはり、活動時期がクリスマスシーズンだけでは弱いか…。 なお、2022年現在でもトナカイモチーフのデジモンは存在しないので、ゴートモンをにソリを引かせていたこともある。 ◆ドットアグモン 世代 成長期 タイプ 爬虫類型? 属性 ワクチン種 必殺技 ・レインボーフレア NDSソフト『デジモンストーリー』で初登場した、文字通りドット絵のアグモン。 その後、『サンバースト』や『ロストエボリューション』でも続投。 とはいえ、特筆するべきことはあまりないのが現状である。 ◆パンクアグモン 世代 成長期 タイプ 爬虫類型 属性 ワクチン種 必殺技 不明 「オレ、パンクアグモン!!」 「アタイ、レゲエパルモン!!」 「「イエーィ!!」」 パンクなアフロと真っ赤なスカーフを身に着けた、ナウなヤングにバカウケなアグモン。 アニメ『デジモンアドベンチャー』第27話 「闇の城ヴァンデモン」で登場。 レゲエパルモンと共に、傭兵を募集しているという噂のヴァンデモン城にやってきた。 なお、ナニモン教官からの評価は「まあ、コイツら(ヌメモンやスカモン)よりはマシか」。 + 以下ネタバレ その正体は、太一のアグモン(とミミのパルモン)の変装。 え?知ってた? 潜り込んだ後は、教官のナニモンを酔い潰し、目論見通り、他の子供達の城への侵入の糸口を作ることに成功する。 ◆偉大なるアグモン総統 世代 成長期? タイプ 爬虫類型? 属性 ワクチン種? 必殺技 不明 「う~む、世紀末じゃ~! みなのもの、やったるで~!!」 「「やったるで~っ!!! やったるで~、ジークアグモン!!」」 頭頂部から横に流した髪、赤い腕章に白い手袋、目つきが悪く、オマケにチョビ髭という言い訳が不可能なルックスのアグモン。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』で登場したアグモン。 間違いなく、ゲーム等での再登場も、公式のデジモン図鑑への掲載も望めないのは間違いない。スカモン大王やティラノ師匠も公式図鑑に載ったが、こっちはもう別次元。 ミハラシ山で2000体以上のアグモンで構成される「やったるでー協会」なる 政党 グループの会長にして総統。 「ファイル島は沈没する」という終末論を唱えたり、「やったるでー占い」という怪しい占い(実態は構成員による調査活動らしいが)を行うなど、宗教団体じみた側面も持つ。 ナ〇スもオカルトに傾倒していた一面があるって? なお、会員からは「おやぶん」と呼ばれている。 また、当人は「わしら」を「わらし」と言い間違えているのが特徴。 使用するデックは「偉大なる総統デック」。 各種アグモン系がメインの三色混合デックで、ジャンプ進化によるレベル完への進化のみに特化した構成。 ただ、事故率も高いので場合によってはすんなり三タテで勝利出来てしまうことも。 「ハイルアグモン!!」とはさすがに言わない。でも「ジークアグモン!!」は言う。 余談だが、『クロスウォーズ』でジークグレイモンは登場してしまったので、ジークアグモンもそのうち登場する可能性がないとは言えない。 【派生種】 ◆トイアグモン 世代 成長期 タイプ パペット型 属性 ワクチン種 必殺技 ・トイフレイム炎の形をしたおもちゃのミサイルを飛ばす技。意外と強力。 得意技 ・ブロックパンチ ・マリオンパンチ ・ファンシースター 全身が特殊プラスチックのブロックでできているとても可愛らしい容姿のデジモン。 インターネットで楽しんでいる子供がアグモンの姿形を真似ることで誕生した…という、元祖ギルモンのような設定を持つ。 強気なアグモンとは違い、臆病な一面があり、驚くと身体を構成するブロックがバラバラになってしまう。 しかし、悪いことは見逃せない正義の心は持っている。 また、大変な子供好きで、ネットを通じて子供達とコミュニケーションを取ることを楽しんでいる。 初登場は後述のクリアアグモン共々、PSソフト『デジモンワールド』。 また、「デジモンワールド デジタルカードアリーナ』ではウィルス種のトイアグモン(黒)が登場。(*4) 通常種のトイアグモンとは異なり、子どもはイジメる対象になってしまった。 また、特筆すべきは『デジモンワールド デジタルカードバトル』及び、続編の『カードアリーナ』での援護効果である。 それが 自分の手札をランダムに1枚捨てて、相手も自分もHPが200になる というもの。 たとえ、相手がチートで1ターン目から出してきたアポカリモン(HP2750)であろうと何だろうと、一発で確殺圏内に持ち込めるのである。 いくら珍種属性が「ステータスが低いが援護は強力」という傾向があってもやり過ぎではないだろうか…。 ◆クリアアグモン 世代 成長期 タイプ パペット型 属性 ワクチン種 必殺技 ・プレシャスフレア口からおもちゃの炎を飛ばす技。 ・ドリームミサイル口からおもちゃのミサイルを飛ばす技。 得意技 ・ワンダーイルミナ 全身がクリアの特殊プラスチックのブロックでできているトイアグモンの亜種。 性格もトイアグモン同様、臆病だが悪いことは見逃せない正義の心を持っている。 子供が作ったと言われているが、非常に見つけることが難しく、見つかる確率はトイアグモンの1/1000と推測されている。 【関連種】 ◆コロモン 世代 幼年期Ⅱ タイプ レッサー型 属性 なし 必殺技 ・泡口から吐き出す威嚇用の泡。 ボタモンから進化した幼年期デジモン。 初代デジタルモンスターVer.1の幼年期で、専らアグモンの進化前に充てられる。 なお、当然ながら、当時はベタモンへも進化する。 ボタモンの表面を覆っていた産毛が抜け、体も一回り大きくなったが、まだまだ小型。 ピンクの体色をした丸い身体に、赤い目、そして2本のヒレのようなものが頭に生えている。 活発に動き回れるようになったが、まだ戦うことには向いていない。 ◆ボタモン 世代 幼年期Ⅰ タイプ スライム型 属性 なし 必殺技 ・酸の泡口から吐き出す威嚇用の泡。 スライム状の体の表面には、黒い産毛がびっしり生えている幼年期デジモン。 そこから、黄色に光る眼だけが覗いている…。 ニョキモンやユキミボタモンは亜種。 【関連作品でのアグモン】 上述したように、アニメ『デジモンアドベンチャー』、『デジモンセイバーズ』、『デジモンアドベンチャー:』でデジモン側のメインキャラクターを務めている。 当然、無印のデジアドの続編である『02』や『tri.』、『LAST EVOLUTION』でも活躍する。 また、漫画『デジモンネクスト』の主人公、龍野ツルギもアグモンをパートナーとする。 ただ、太一 大のアグモンのイメージが強いからか、派生種・関連種は(特にアニメでの)活躍が多くはないのが現状である。 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 主人公は太一だが、パートナーは犬ドラモンな作品。 アグモンはホーリーエンジェル城で大勢登場。 そのうちの3体はグレイモン、メラモン、ケンタルモンに進化し、ホスピタウンで太一達と再会。 教官のレオモンもパンジャモンに進化したという近況報告と併せて、太一がゼロマルの進化について考えるきっかけになった。 前2種はver1で、ケンタルモンはPSソフト『デジモンワールド』で進化先の一種として設定されている種族。 尚、ゼロマルも元々初代ギアで育成していたデジモンであること(*5)や、ホーリーエンジェモン城でのアグモン達を見た太一が「お前もこんなんだったんだぞ」と発言した事から、成長期はアグモンだった可能性がある。 アニメ『デジモンテイマーズ』 第06話「パートナーの意味 レナモン進化!」にて、レナモンとアロモンとの戦闘時にルキがユキアグモンのカードを使用。 「凍てつく風」の効果を発動させた。 なお、その際に表示されたユキアグモンのイラストは、デジアドのアグモンの色を白に変更したものが使用された。 余談だが、タカトはギルモンの設定を考える際に「最大攻撃力はアグモンに匹敵、でもアグモンよりもっと強い」とした。 アニメ『デジモンフロンティア』 第7話「空に浮かぶ街!トイアグモンのおもちゃの国」でトイアグモンがアニメ初登場(CV:大本眞基子、他)。 通常カラーとケルビモンに操られたブラックバージョンが登場。 合体して戦車になるなど、ブロック要素を存分に活かして子供達と戦うが、最後はアグニモンとヴォルフモンのコンビネーションで同士討ちにさせられてしまう。 アニメ『デジモンセイバーズ』 アニキのパートナーとして登場。CVは松野太紀。 元々はDATSの施設から脱走したデジモンで「ラプター1」と呼ばれ追われていたが、アニキとの殴り合いの末に心を通わせ、それを認めたDATSによって正式にアニキのパートナーとなる。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 デジメモリのデジモンとして三体一組で登場。必殺技は「トリプルベビーフレイム」。 歴代主人公が総登場した3期では太一とアニキのパートナーの個体も登場。 太一のパートナーの方はアニキのパートナーが空を飛べることに驚いていた。 他レイクゾーンでトイアグモンが、ダストゾーンでトイアグモン(黒)がゾーンのモブ住民として登場。 アニメ『デジモンユニバース アプリモンスターズ』 第45話にゲスト出演。CVは坂本千夏。 この作品ではハルが昔プレイしていたゲーム『デジモンユニバース』のキャラクターとして登場しており、ウラテクモンの力により暴走を始めたゲームキャラクターたちを止めるために一人奮戦していた所をハルとガッチモンが見つけて共闘する。 ウォーグレイモンへのワープ進化も披露した上に放送局の垣根を越えて『brave heart』の挿入歌も披露してくれた。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 ガンマモンがグルスガンマモンに初進化した際、アグモン(黒)が登場。高い所から意味深にその光景を見下ろしていた。 なお後にグルスガンマモンは二回ほど再登場したが、その度にガルゴモン(黒)やグラウモン(黒)といった 黒化派生デジモンがその光景を見守っている。関連性は今んところ不明。 ゲーム『デジモンサヴァイブ』 主人公・百束タクマのパートナーデジモン。性格も声も『アドベンチャー』準拠だが、ティラノモンやタスクモンなど別のデジモンへの進化ルートが存在している。 追記・修正お願いしま……おっと、お世話しなきゃ。 \ピロリロリン/ ■■■■■ ■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■ ■■■ ■ ■■■■ ■ ■ ■ ■■■■■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■ ■■■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■■ ■■■■■■■ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デジモンネクストの個体は負けたのをパートナーにしてボコるやつ -- 名無しさん (2022-10-14 16 42 22) 無理強いさせられた進化でスカルグレイモンと化して暴れ回った後に力尽きてしまう場面が印象に残っている。どっちにどう転がるかに多様性のあるデジモンの設定が活かされた教訓イベントだったと思う -- 名無しさん (2022-10-14 20 55 59) ポケモンにおけるピカチュウポジ。体色が黄色なのも一緒 -- 名無しさん (2022-10-14 21 00 12) 最初期の公式イラストの一部は頭頂部が影なんじゃなくて本当に色が黒いという解釈で描かれてる気がしないでもない -- 名無しさん (2022-10-17 20 37 55) ちょっと公式のアグモン(というかグレイモン系)頼みが過ぎるんだよな。せめてもう少し亜種や派生進化を活かしてくれれば…と思う -- 名無しさん (2022-10-24 12 35 50) 名前 コメント
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登録日:2023/03/25 (土) 12 21 12 更新日:2024/05/03 Fri 13 01 28NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アヤタラモン デジタルモンスター デジモン デジモンゴーストゲーム ワクチン種 完全体 悲恋 本田貴子 植物型 「アヤタラモン」とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 【基本データ】 レベル 完全体 種族 植物型 タイプ ワクチン種 必殺技 ・アサルトハチェット万能鉈で切り裂く。 ・タイドアップアビー後頭部のツタを伸ばして攻撃する。 ・ショットガンモス頭の毒草を発射する。 【概要】 「バイタルブレス」のDimカード『Hermit in the Jungle(ハーミット イン ザ ジャングル)』にて初登場。 非常に珍しいワクチン種の植物型デジモンであり、これ以前にはジャガモンとヤキイモンしかいなかった。 元々植物型デジモンはデータ種がかなり多く、ワクチン種のデジモンを増やすというコンセプトのもと開発された経緯を持つ。 無数の蔦でできた身体を持つ、マヤ文明あたりに出てきそうな仮面と民族衣裳を着用したデジモン。 大木さえも切り裂いてしまう切れ味を持つ曲がりくねった万能鉈と、左腕にパラサウモンのものと思われるデジモンの頭蓋骨をシールド代わりに武装している。 普段はアヤタラモン同士で群れを作り、ジャングルの奥深くに細やかな文明を築いている。 基本的に無口であまり喋らないが、短気で気性が荒い性格。 だが同時に狩人としての誇りを持つ純粋な心の持ち主であり、群れで狩りを行う際にはハンドサインでコンタクトを取り、優れた連携で獲物を仕留めるとされる。 わかりやすく例えるならこれ。 名前の由来はフィンランドに伝わる悪魔「アヤッタラ」だと思われる。森の女精霊で、ドラゴンの姿に変身したり、蛇を育てるなどして人々に病をもたらすとされた。 だが上記の通りアヤタラモンの容姿は民族衣裳、それも上半身裸で男性寄りである。 デジモンにはよくある設定改変……と思いきや…… 【関連作品でのアヤタラモン】 アニメ「デジモンゴーストゲーム」 「諦めなければ…必ずうまくいく…!」 CV:本田貴子 第24話「歪ンダ愛」に登場。 同話のゲストにして宙の知人である小鳥遊(たかなし)優人(ゆうと)が営む花屋の客の身に起きた、「身体の一部が大量の蔦になる」という怪奇現象の犯人。 声優からわかる通り、女性的な人格の個体。 つまり外見に反して、性別設定は元ネタのままだったのである。あと特級呪霊は関係ない。 人間の世界へやってきて、優人が幼い頃から使っている旧式ロボット「GW-1」に潜んでいたアヤタラモンは、心優しい彼と接していくうちに優人に対して恋心を抱くようになる。 そして優人の「諦めなければ必ずうまくいく」という言葉に強く心を打たれた彼女は人知れず実体化。 恋という感情を何時までも味わいたい、そして人間とデジモンという種族の壁を乗り越えるために「人間をアヤタラモンに変える」実験を行っていたというのが、一連の騒動の真相であった。 「私はあの瞬間、恋というものを理解したの。こんな素敵な気分は初めてだった。この素敵な気分のままずっといたい。その為には優人…“私と同じになって”」 このアヤタラモンは研究に使っていたであろう施設に転がる無数のカメラアイに優人の姿を記録していたり、被験者として襲撃した人間が優人と会話していた時間を正確に把握していたりで優人に対して異常な執着心と強い独占欲を見せていた(*1)。 そして、既に3人の人間をアヤタラモンに変貌させることに成功していた彼女は、優人にその薬を縫った毒針を刺そうと迫る。 しかしそこへ宙たちが駆けつけ戦闘を開始。 完全体ということもあり一度は優位に立つも、ベテルガンマモンとジンバーアンゴラモンの同時攻撃を捌くために手数を封じられ、背後からテスラジェリーモンの『ボルスプライト』を受けて敗北。 それでも優人のデジモン化を諦めず立ち上がるが、彼から「僕は君のようにはなれない」と拒絶込みの説得をされてしまう(*2)。 するとアヤタラモンは、自分に別の毒針を刺した。実は彼女、サブプランとして「デジモンを人間に変える」研究もしていたのだ。 「いらない…これもいらない…人間にはこんなものないもの…」 仮面を初め、様々なものが削ぎ落ちていくアヤタラモン。 しかしその姿はやがて、植物が枯れ果て朽ちようとしているかのような状態となり、研究の失敗と人間になれないことを悟った彼女は悲しみの涙を流しながら消滅する。 サブタイトルの通り歪んだものではあったが、最期まで恋心に従ったその姿はあまりにも儚く哀しいものであった。 ちなみに、アヤタラモンが死亡しても蔦の生えた人間は元には戻らず、マミーモンが毒針を解析して作った解毒剤を使う必要があった。 本編では清司郎がアヤタラモンの実験の被害にあっていたため、このエピソードはデジモンのジェリーモンが人間の清司郎に解毒剤を投与しようとする場面で終わるという、アヤタラモンにとって最大級の皮肉で幕を閉じた。 【余談】 アニメ『ゴーストゲーム』の世界観では、少なくとも人間の死後の世界や魂が存在し、デジモンや人間に干渉可能と判明している。 また、デジモンにもデジタマへの転生だけでなく、死後の世界が存在することも判明している。 そのため、アヤタラモンと優人が何らかの形で再会できる余地もあるのかもしれない。 「女性人格のデジモンが人間に恋愛感情、もしくはそれに近い感情を抱いた」ことがアニメで露骨に描かれたのはアヤタラモンが初だが、ゲームの方では過去に何度か描かれている。 具体的には以下の通り。 「デジモンストーリー ロストエボリューション」 気弱な性格のヴァンデモンが、レディーデビモンの猛烈なアタックに困っているというイベントが発生。相変わらずアニメとゲームでキャラが違いすぎるヴァンデモンさん。 主人公が向かうとヴァンデモンの態度に業を煮やしたレディーデビモンとの戦闘になるのだが、勝利するとレディーデビモンは今度は主人公に惚れてしまう。 レディーデビモンは主人公を追いかけ拠点までやって来るが、その後の動向は不明。 余談だが、ロストエボリューションでは主人公の性別を選択可能なため、女主人公でもこうなる。 とまあ、ロストエボリューションではまだギャグ調だったのだが…。 「デジモンストーリー サイバースルゥース」 引きこもり中学生の「ナオヤ」の母親から、息子のチャット相手であるHN『アテナ』の身元を調べてほしいというイベントが発生。 その正体はなんとミネルヴァモンであり、正体を表して主人公との戦闘になるが、彼女は別に悪事を働いていたわけではなく、チャットサイトに住み着いていたところ、学校生活が嫌になったナオヤと交流するようになり、彼の悩みを真摯に聞いてあげていただけだった。 曰く、ナオヤは照れ屋だが、誠実で優しい人物であり、過去に自分のいいところを褒めてもらったことが嬉しかったという。 本編では主人公がナオヤのふりをして『アテナ』=ミネルヴァモンとの接触を謀るのだが、本物のナオヤかどうか確かめるために「私のこと…好き?」とダイレクトな質問をしたり、戦闘に発展したのも主人公がナオヤのアカウントを乗っ取ったと判断し排除しようとしたため。 更に事情を知るとナオヤの母親に対して「一度優しく接して話を聞いてあげて」と主人公に伝言を頼む…と、ナオヤへの愛情は本物であった。 別のイベントでは、イケメンに恋をして携帯に取り付き、彼に振り向いてもらうために謎の花の写真を増やすという迷惑行為を行うリリモンが登場。 彼に女友達がいると知ると嫉妬心をむき出しにし、女の気配を感じたら通話を切ってやるとまで言い切るような個体だが、主人公に倒されるともう迷惑は掛けないと約束しておりアヤタラモンよりはまだマシである。 男は携帯がデジモンに感染していたと知って最初は驚いていたが、無害になったと知るとリリモンを放置することにした。 実はこの男、同性愛者であり、リリモンがどれだけ焼きもちを焼こうともまったく問題無いとのこと。そういう問題か? 裏側である「ハッカーズメモリー」の方では主人公のケイスケが助けたトゲモンが後にリリモンに進化。 このリリモンはベルゼブモンやレナモンと同じくサブイベントの助っ人として呼ぶことができるのだが、イベントクリア後の会話でケイスケに強い好意を抱いていることを匂わせている。 追記・修正は恋心を知ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シャンブルモン、オウリアモンといいバイタルブレス初出の植物デジモン回はどれもやべー回という -- 名無しさん (2023-03-25 12 54 49) ゴスゲではプッチーモン/メイクラックモンも人間に行為を抱いていたと思わしき描写があるんだよね… -- 名無しさん (2023-03-25 17 06 55) アヤタラモンの人体実験に巻き込まれたひがっちですが、後に知人がデジモン絡みの人体実験に巻き込まれることに・・・。 -- 名無しさん (2024-02-22 11 11 23) 名前 コメント
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ランチャーモン 種族 マシーン型 属性 ワクチン種 必殺技1 オーガミサイル 拠点防衛用デジモン 群れを成して重要な場所を護衛している 必殺技は左右のランチャーから生体ミサイルを放つ「オーガミサイル」
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ストーリー攻略 ここはストーリー攻略を記載する場所です ストーリーのネタバレも含まれているのでストーリーを楽しみたい人はあまり見ない方がいいかもしれません サブイベントも見ておくといい 第1話「やいとの家ガス漏れ事件!!」 第2話「キャンプ場危機一髪!」 第3話「ニホンのネットワークを守れ!(前編)」 第4話「ニホンのネットワークを守れ!(後編)」 第5話「狙われたネットバトラー」 第6話「最新鋭旅客機ハイジャック事件!」 第7話「文明破壊作戦!」 第8話「真の敵、ゴスペルを倒せ!!」 クリア後「隠しシナリオ」
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メインストーリー タイトル 勇者王ガオガイガーNEO(暫定) 5W1H いつ 無印アニメから10年後の未来 (作中年代:西暦2015年) (プロジェクトZについてはぼかす) どこで 地球及び周辺宇宙 (主な舞台は木星くらいまで) 誰が 30歳の凱・19歳の護を中心としたGGG隊員が (隊員新規加入あり) 何を パラレルワールドからやってきたゾリューダロボ軍団を (『蒼の星』と呼ぶもう一つの地球の生き残り) なぜ 地球を滅亡から救うため どうする 倒す! もうちょっと書き起こし 西暦2015年、『青の星』地球を機界昇華から救い、 三重連太陽系から奇跡の生還を果たし、 覇界王化の危機からも無事に逃れおおせた獅子王凱は30歳になっていた。 19歳の青年となった『緑の星』の後継者・天海護を機動部隊副隊長に迎え、 新世代勇者ロボを開発し、『赤の星』の使者の協力を得たGGGは、 戦力を地上部隊・近宇宙部隊・外宇宙部隊にと三分する、 宇宙規模の防衛組織となって日夜地球の平和を守っていた。 ある日、オービットベースの至近に突如出現した、 宇宙船のような正体不明の飛来物体が地球へと墜落する。 その剥離装甲から、かつてのゾンダーロボと酷似しつつもどこか違う、 謎の巨大ロボットが発生して人々を襲い始めた。 素粒子Z0に限りなく近い『素粒子Zα』が観測され、 新たに『ZMナンバー』の呼称を設定したGGGはにわかに緊張状態となる。 『ゾリューダロボ』と通称されるそれらの体組成は、 かつてガオファイガー奪取寸前までGGGを追い詰めた、 バイオネットの『メタルサイボーグ』との類似性が見られるが…。 ZMナンバーとの戦闘で、地上部隊を統率するのは、 覚醒人凱号を大幅に改造した『覚醒人G号』、通称『ガリフォン』から 『ガオガイゴーMk-Ⅱ』通称『ネオガイゴー』へと ファイナルフュージョンを遂げる天海護副隊長。 そしてオービットベースから宇宙を守護するのは カインからジェネシックガオガイガーを受け継いだ獅子王凱機動隊長。 外宇宙を哨戒する白き巨艦Jアーク、シャッセールからの応援も駆けつけ、 地球防衛の一大戦線が張り巡らされる。 敵の正体 かつて三重連太陽系が機界昇華に飲まれようとするとき、 ギャレオリア彗星は『青の星』地球と共に、 もう一つの未来を切り開いていた。 そこは地球と似て非なる『蒼の星』、 時空を超えて機界昇華の種を植え付けられこそしたものの、 ギャレオンを始めとした『緑の星』の遺産、 また『赤の星』の使者をも迎えることなく、 機界昇華の運命を辿った哀れな地球のパラレルワールドだった。 母星滅亡の運命に対抗すべく悲壮にも戦ったのは、 皮肉にも当時唯一、世界最先端のサイボーグ技術を有していた バイオネットに改造されたメタルサイボーグたちであった。 しかし抵抗虚しく『蒼』の地球は機界昇華され、 地球製ゾンダリアンとでも言うべき存在、 通称『機界変種(ゾリューダ)』となった彼ら生き残りは、 死ぬこともできずに10年の長きを機界で過ごしてきた。 その彼らが、何の目的でか最後の力を振り絞り、木星へと飛んだ。 彼らはそこで『ザ・パワー』の奇跡と出会う。 時空を超えて『青』の地球の存在する宇宙に飛来した彼らは、 墜落した双子の星に、この10年間恨み、憎み、復讐を願い続けてきた、 『生機融合体』―超進化人類・獅子王凱の存在を認める…。 OPナレーション 「これは、星の存亡をかけた、新たなる勇者たちの物語である!」
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デジモンエンゲージメント 『デジモンエンゲージメント』は観測員108号作の二次創作小説である。 デジモンウェブにて2005年8月から連載開始。現在も連載中の作品である。 通称「エンゲジorデジエン」。 概要 2005年初頭、デジウェブの某氏と友人であった観測員108号は前々からデジモンウェブに自作のデジモン小説を掲載する事を約束をしており、キャラの積み立てが出来た上でようやく執筆に至った小説である。 初期は王道を意識し、純粋に子供達の成長を描く作品として執筆を考えていたのだが除々に、 主人公である小野寺大悟(後述)と水無月歩(後述)の恋愛を意識した作風へと変って行く。 その余波として予告の内容と本編の内容が異なる、その他サブキャラクター達の存在が希薄になる等の問題が発生中。 打開策として、残りの執筆での待遇改善と、後日サイトの立ち上げの際の加筆、修正を行う予定である。 アニメとの関連 特には無し。ただし、選ばれし子供等用語の引用はあり。 世界観 デジモンは一般には認知されておらず、また現実世界ではデジヴァイスを持った人間にしかその存在は確認出来ない。 あらすじ 中学2年生の夏、小野寺大悟は一人の少女と出会った。 名前は水無月歩。 同い年である彼女は現実世界に進行する“見えない怪異”、デジモンと呼ばれる生命体と同じデジモンであるノワールモンと、ともに闘っていた。 そして、彼は歩と同じデジモンを持つ者“選ばれし子供”となりモドキアグモンというパートナーを得る 登場人物~人間・選ばれし子供~ 小野寺大悟(オノデラ ダイゴ) ぼさぼさの髪にジーンズが特徴の少年。 十四歳で中学二年生。 水泳部に所属する。 素直で、馬鹿で、安直だが大切な人を守ろうとする保護欲が強い。 上に一人姉が、下に一人妹が居る。 水無月歩と出会った事によりデジモンと闘う数奇な運命に巻き込まれて行く。 デジヴァイスのカラーはオレンジ。 水無月歩(ミナヅキ アユム) 黒い髪に黒いワンピース、黒い瞳に病的な程白い肌が特徴の少女。 大悟と同じ十四歳で中学二年生。 その他の事は一切不明。 大悟と最初出会った時はクールを貫いていたが、 本来は自分の大切な人が傷つけば涙を流し、妙な所で意地を張り、責任感が人一倍強い少女である。 大悟曰く脆い笑顔をするとの事。 デジヴァイスのカラーは黒。 リオン・テンダネス 金髪碧眼の少女。 中学二年生で十四歳。 水無月歩の友人であり、初期の段階では歩と共に現実世界に現れたデジモンと闘っていた。 国籍はオーストラリアで長身でスタイルが良い。 日本語は流暢だが、漢字の発音がおかしいらしく、漢字の部分がカタカナになっている。 例:「ハジめまして、リオン・テンダネスでーす。イゴ、ゴヒイキにー」 デジヴァイスのカラーは黄色。 高橋灯(タカハシ アカリ) 黒髪のショートカットが特徴の少女。 中学二年生で大悟と同じ中学の水泳部に所属。 大悟の幼馴染であり、敵対者。 かつて両親の離婚により妹と別れており、他に姉妹が居る大悟を目の敵にしている。 ふとしたきっかけから水無月歩の友人となり、デジモンとの戦いに巻き込まれて行く。 デジヴァイスのカラーは緋色。
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ストーリー ストーリーはフレイバーテキストだけでは書ききれない説明やお話がかかれている。 ストーリーで検索